
お弁当パーティーに♪ スクエアパン・シュープリーズ
おいしく作るポイントをアドバイス
ピッタリ♪ポイント
丸型で作ることも多いパンですが、パンをくりぬいてサンドイッチを詰めるパン・シュープリーズは、スクウェア型で作るとカットもしやすくパンも詰めやすかったのでとても便利でした。
カットしたサンドイッチががちょうど正方形になるので収まりがよく、断面を見せて市松模様のように詰めることもできます。
21×6cmのマルチスクウェアの深型タイプなら、ちょうど行楽用のお弁当箱のような分量も深さもぴったりのパンが焼けるのでおすすめです。
レシピポイント
サプライズという意味のサンドイッチパンです。フタを開けるとびっくり、たっぷりサンドイッチが詰まっています。
リボンなどをかけてパーティーや行楽に持参すれば、きっと皆が驚いてくれますよ♪
4〜5人分の分量のサンドイッチができるので、わいわい皆でつまんで楽しめます。
アレンジ・成功アドバイス
パンは少し固い方がくり抜き作業やスライスがしやすいので、焼いた当日ではなく冷蔵庫で保管して翌日にカットして下さい。
カットの際はよく切れるナイフを使用して下さいね。
6枚にスライスすれば3種類の具を挟むことができます。
今回は、卵、野菜(きゅうり、ハム、トマト)、ツナサラダの具を挟みました。
材料 マルチスクウェア(深型)21cm 1台分
(マルチスクウェア(深型)21cm 1台分)
・強力粉 360g
・全粒粉 40g
・砂糖 20g
・塩 8g
・ドライイースト 8g
・スキムミルク 12g
・無塩バター 18g
・水 270g
下準備
[型]
・初めて使う型は空焼きする。【目安 : 170〜180℃で40分】(アルタイト・アルスター)
・型に油脂(分量外)を塗る。
[材料その他]
・暑い季節以外は水を30〜35℃に温める。
・バターを室温に戻す。
・焼成前にオーブンを190℃に予熱する。
Cooking

1 【生地作り】
ボールにバター以外の材料をあわせて、水気がなくなるまで混ぜ、生地がひとまとまりになるまでボールの中で手でこねる。

2
生地を台に取り出し、たたきつけては手前から向こう側へ折りたたむようにしてこねる。

3
生地をつかむ位置を側面に持ちかえてたたく面をかえながら、表面がなめらかになるまで続ける。

4
バターを生地にもみ込んで、生地が薄くのびるようになるまで、さらに約10分程たたいてこねる。こねあがった生地はきれいに丸める。

5 【一次発酵】
油を薄く塗ったボールに生地を入れ、ラップをする。35℃で40〜50分、約2倍の大きさになるまで発酵させる。

6 【分割・ベンチタイム】
生地をボールから取り出して、手のひらで押しつぶすようにガスを抜き、きれいに丸める。固く絞った濡れぶきんをかけて約15分休ませる。

7 【成形】
とじ目を上にして角を出しながらめん棒をかけ30cm角程度に四角く生地をのばす。

8
上下の生地の端を内側に折り、中心で生地を閉じる。左右の生地の端も内側に折り、同様に生地を閉じる。

9
型よりひとまわり小さい程度に生地を四角く平らに整え、型に入れる。

10 【二次発酵】
35℃で約40分、型の8〜9分目くらいに膨らむまで発酵させる。

11 【焼成】
190℃のオーブンで22〜25分焼く。型から外してケーキクーラーの上で冷ます。
冷めたら袋に入れて冷蔵庫で一晩置く。

12
パン生地の上部をフタとしてカットする。(型に入れてはみ出た部分をカットの目安にするとよい)

13
底から1cm程度の側面部分にナイフの先端を差す。
なるべく刺し口を広げないように刃を水平に動かして底面を切り離す。

14
底面のカットは生地を裏返し、ナイフの刃の位置を底面を触って確認しながら刃を動かすと切りやすい。
一か所の刺し口でカットしにくい場合は、場所をかえてナイフを刺しなおしてもよい。

15
側面のふちを1cm程残し、表面から垂直にナイフを入れて内側の生地をくりぬく。(17×5cm程の生地がとれる)

16
くり抜いた生地を数枚にスライスする。(8mm厚なら6枚にスライスできる。よく切れるナイフを使用し、表面を削ぐように水平に刃を入れると切りやすい)

17
2枚ひと組にして好みの具を挟み、9等分にカットしてくり抜いた部分に詰めなおして完成。








